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気中水銀測定装置:WAシリーズ

気中水銀測定装置

WA シリーズ

WAシリーズのモデル

気中水銀測定装置:WA-5A(原子吸光法)気中水銀測定装置:WA-5F(原子蛍光法)

特長

WAシリーズは環境大気やマトリックスが多様なガス (LPG/LNG, 排ガスなど) 中水銀濃度を正確に測定する目的で開発されました。

高い信頼性を得てきたダブルアマルガム方式と高感度な検出器の搭載により広い分野での利用が可能です。また検出器は原子吸光法と原子蛍光法の選択が可能です (工場出荷時)。

最大30本の水銀捕集管をセット可能で、大幅な作業効率の改善に寄与するサンプルチェンジャーやLPGガス測定に対応するためのLPG気化装置、液体試料測定に対応する還元気化ユニットなどのオプションユニットも豊富にご用意しています。

専用のドライガスメーターを接続することで、テドラー®バッグから自動サンプリング測定も可能です。

※原子吸光法と原子蛍光法の違いは『プロが教える水銀測定装置選び』を参照ください。

用途

主な測定対象試料としては、環境大気, 作業環境大気, 煙道排ガス, 天然ガス, シェールガス, LPGその他ガス状水銀の測定が可能です。

また還元気化ユニットの接続により、水道水, 河川水, 海水, 工場排水, 湿式前処理済みの分解溶液などの測定も可能となります。

測定フロー

環境大気, 煙道排ガス等を通気させ金アマルガム捕集で水銀をトラップした水銀捕集管を、水銀を含まない空気を通しながら加熱炉で加熱します。これにより金アマルガムとして捕集されていた水銀は、ガス状金属水銀として遊離します。

次にガスは洗気ユニットにて測定に干渉する妨害成分を除去した後、冷却して水分を取り除きます。さらにこのガスを再捕集炉内の水銀捕集管を通すことで、水銀だけを金アマルガムとして再捕集し、共存成分との分離, 干渉を防止し、原子吸光法または原子蛍光法で水銀濃度測定を行います。

原子吸光法では高感度用セル (1pg~20ng) とワイドレンジ用セル (1ng~1000ng) で同時測定します。


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